純国産・日本製にこだわるHASEPROのカーボンシートについて

純国産・日本製にこだわる

HASEPROのカーボンシートについて

HASEPROでは、
ラリードライバーの長谷川社長が
自らグラベルラリーに参戦し、
レーシングスピードを通して過酷な環境で
商品の開発・熟成を行っております。
そして、純国産・日本製にこだわり、
社長が認めた商品を販売しております。

国際特許を取得した
"本カーボンシート"を
"海外製のカーボンシート"では満足できないお客様に"本カーボンシート"を提供する日本の国内製造メーカーです。
HASEPROのマジカルカーボンは、特殊炭素繊維素材「カーボン」を当社の特許技術製法により世界で初めて「伸びるカーボンシート」として、国際特許を取得し、ゆるやかな曲面・段差にも貼付ける事を可能にしました。
また、職人が一つ一つ手作業で製造・検品を行い、”本物志向”にこだわるお客様へ上質なカーボンシートをお届けします。

お客様の喜びが私たちの原点、
そして原動力。

新たな個性を創造していくため、

ハセプロは”開発第一主義”
を推進しています。

1988年、シルクスクリーン印刷の製造メーカーとして創業したハセ・プロは、
独自の特殊技術製法をベースに斬新な発想力と多角的な事業展開を図り、常にユーザー志向の目で品質向上への追求に挑戦してまいりました。
そして、ハセ・プロはさらなる顧客提案型企業への変革に取り組むため、時代の本質を捉える「感性」、世代の動きを予測する「先見性」、現代のニーズに応える「創造性」をビジネステーマとして掲げ、今後も”開発第一主義”で未来への躍進を目指してまいります。

代表取締役社長
長谷川　智秀

難燃性について

専門機関での難燃性試験をクリア

自動車の内装素材は、全て難燃性試験を行って保安基準に適合した燃えにくいものが使用されております。
弊社のカーボンシート系素材も、専門機関で難燃性試験を行っております。法改正や法整備によりアフターパーツメーカーは、安全性向上のため車検適合や難燃性試験が求められる時代となりました。
カー用品店等で販売されている内装商品の一部は、燃えにくいものが使用されていなかったり、もしくは、難燃性の試験自体、行われていないこともございます。